おっぱいにぶっかけれる喜び
多分まだその時酔っ払っていたんだと思う。 いつもなら出来ないけど、勇気を出しておっぱいアイドルに触れてみた。 ムニ～と押してみたが反応なし。 さらにムニムニ～と揉んでみたが、やはり反応なし。 何度も揉むように触っていると、手のひらに硬い感触が伝わってきた。 良く見てみると、おっぱいアイドルのうっすらと透けた乳首がポッチリ立っていた。 その乳首を指先でクルクルと触ったりして遊んだ。 時々おっぱいアイドルが「んはっ・・」とか言うから、ハラハラドキドキだった。

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おっぱいにぶっかけしたかった
『だってぇ～おっぱいもみ映像の時って演技しないとダメだから』 『おっぱいもみ映像って気持ち良く無いの？』 『おっぱいもみ映像でも気持ちいい事はいいんだけど集中はできないし。やっぱり好きじゃないと良く無いよ』 『じゃ～俺の事は好きなの？』 『うん、昔から大好き！！』 ここにきてなんてゆう告白だよ！とツッコミ入れたくなりました。 息を吹き返してきたアオミはまたチンコを舐めて、ギンギンになった時にゴムを付けてまたがりました。 昔から騎上位が好きなｱｵﾐですから、今回も久し振りにエロ過ぎるグラインドを楽しんだ。
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