おっぱいにザーメンぶっかけ
実は指先に柔らかいおっぱいを感じて、少し勃起し始めていた。 バレたくなかったから余裕を装ってた。 今までおんぶしたり抱き付かれたりした事があったから、おっぱいの感触は知ってた。 でも初めて手で触ったから、ちょっとヤバかった。 その後はそんな変な事もせず、昔話とかしながら楽しく呑んでた。 隣にカップルが来ちゃったから、そんなおっぱい揉む事もできなかっただけ。 「じゃ～次はカラオケに行こう！」 酔っ払ってノリノリになってきたミサト。 前から飲むと朝までカラオケとかあったし。ザーメンぶっかけがしたくなってきた。 「旦那は大丈夫なのか？」 「今日は呑んでくるって言ったから平気！」 「呼んであげたら？」 「だってマミ達と飲むって言っちゃったもん」 俺と飲むのを秘密にしてんのかよって思いました。 さすがに知ってるとはいえ、俺と二人で飲むのは許さないか。ザーメンぶっかけがしたくなってきた。 初顔に見惚れておっぱい凝視してしまった。 １～2時間歌って帰ろうって事で、隣にあるカラオケへ。 案内されたのは和室風のボックス。ザーメンぶっかけがしたくなってきた。

テーマ:綺麗でＨなお姉さん - ジャンル:アダルト